年中無休 救急にも対応 田無駅前 ASTA・LIVIN3階、いつでも気軽に来れるあなたの町の目医者さん

ご自身ではなかなか気づけない病気も多く、定期的に検診を受ける事が大切です。

院長先生から患者さんへのメッセージ

残念ながら、一度低下してしまった視力を完全に取り戻すことはできません。
大切になってくるのは、症状に侵され始めている目が発している小さなサインを、早めに見つけてあげて、早めに対処してあげることです。目に少しでも違和感がありましたら、手遅れとなってしまう前に、当院へご相談ください。
地域の方々に親しまれて10年。地域貢献をどこよりも考えるやまもと眼科が、体も心も豊かになれる医療を年中無休で提供いたします。

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駅から直結!ASTA3階

駅から近く、デパートの3階なのでお買い物やお食事のついでなど、気軽に立ち寄ることができる立地です。

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患者様へのご案内

一般名処方について
当院では、薬剤の一般名を記載する処方箋を交付することがあります。
 一般名処方とは、医師が患者様に必要な薬剤を「商品名」ではなく「成分名」で表記した処方箋のことです。

 一般名処方は、同じ成分であれば薬価が低い薬剤を調剤することが可能となるため、医療費の軽減につながります。また、一般名処方により、同じ成分であれば、同じ効果が期待できるため、供給が不安定な医薬品を調剤する患者様の安全性が確保されます。
 ただし、一般名処方は、医療用医薬品として承認された商品名と異なる名称が処方箋に表示されるため、患者様が混乱することがあります。そのため、当院では、薬剤の供給状況等を踏まえつつ、一般名処方の趣旨を患者様に十分に説明することを心がけておりますが、ご不明な点はお気軽に医師にお問い合わせください。

コンタクトレンズ診療費に関するお知らせ

1 初診料及び再診料
 コンタクトレンズの装用を目的としている方で、当院に初めて受診した方は初診料288点を、当院で過去にコンタクトレンズ検査料算定したことがある方は再診料73点を算定いたします。

2 コンタクトレンズ検査料1
 コンタクトレンズの装用を目的に眼科学的検査を行った場合は、200点を算定いたします。
※厚生労働省が定める疾病によっては、上記のコンタクトレンズ検査料ではなく、眼科学的検査料で算定する場合があります。
眼科学的検査料を算定する条件として
 新たな疾患の発生によりCLの装用を中止し処方を行わない場合
 円錐角膜などの不正乱視
 斜視、不同視
 緑内障、高眼圧症
 網膜硝子体疾患、視神経疾患
 治療用のコンタクトレンズ
※上記につき不明な点はご相談ください。


        コンタクトレンズの診療を行う医師の氏名 山本 純
        眼科診療経験 25年 (令和元年10月現在)

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